つれづれならぬみに、根はくらし、PCにむかひて、心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。
夏山に備えて歩荷を。 当初、一軒茶屋を経て芦屋川までと考えていたものの、早起きできず鵯越駅9時出発。 この時期に、20kgほどを担いでかようなアップダウンはきつかった。 必然、水分を取り過ぎ、休憩も長くなってしまう。 途中から、左足の靴のソールが剥がれかけてきて、騙し騙し歩を進めたり。 鍋蓋山から見る菊水山 掬星台からの眺め ともあれ、夏の六甲は暑すぎる。
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