NAS-01Gを設置するにあたり、HUBやらLANケーブルやらを入手するため家電量販店へ。ついでに隣のBOOKOFFを覗いてみると、大好きなコスタ・ガブラス監督の映画、「ミッシング」の原作というか、元本を発見。嬉し。
内容はチリ軍事クーデター時の「チャールズ・ホーマン事件」のドキュメントであります。
当時、どうしても反体制的ととらわれがちな同監督を迎え、自国の資本で自らの恥部を映画化してしまうのだから、ハリウッドは大したもんだ。
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DVDは発売時に入手済み、こいつを読んだ後に見直してみるべ。
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