新神戸駅から布引の滝を経て、摩耶山や徳川道への分岐をやり過ごしそのまま北上、六甲山系の石楠花山を目指しました。
山の中に入るといっそう冷え込む感じがするも、歩を進めていく分には気にならず。こんな時期でも、直ぐ汗ばんでくるから不思議なもの。
とはいえ、頂上の展望台でしばし休憩していますと、たちまちに手がかじかんできます。これはいかんと直ぐさま下りにかかります。
急な坂が続く下りの道は、時節柄、積もった落ち葉に足を取られがち。なおかつ、ところどころ凍ってたりし、危なっかしいことこの上なし。
神戸電鉄花山駅に着いた頃にはかなりぐったりきてましたね。
2008-12-07
石楠花山
投稿者 mktsan 時刻: 12/07/2008
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