元旦早々、ちょいと阪急西宮ガーデンズまで赴き「地球が静止する日」を鑑賞。
ロバート・ワイズ監督による元作(「地球の静止する日」)を今風にアレンジしてリメイクしたもの。先作の志には及ばぬものの、それなりに面白かった。
マイケル・クライトンの近作「プレイ ー獲物ー」を映像化すれば、きっとこんな感じになるのではなかろうか、と思わせる。
そういえば、マイケル・クライトン、最近亡くなったのだった。
残念だ。冥福を祈ろう。
それにしてもガーデンズは凄い混みようであった。
2009-01-01
「地球が静止する日」を鑑賞
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