1973年enjaでのライブ録音盤。ピアノは当然のごとくスタンリー・カウエルですが、ドラムスはアルヴィン・クイーンだったりします。
チャールズ・トリヴァーなんて久しぶり。もちろんリアルタイムで聴いてたわけではなく、あくまで後追いですが。
そういえば最近ブルーノートで新作をリリースしてたのではなかったか。
関内のディスクユニオンにて、中古ですが未開封紙ジャケがお安くなってましたので。
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うわぁ、やっぱりカッコいいわあ。古いCDも取り出して再聴するとしよう。
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