対メタボ活動後の夜景

メタボ対策としての取り組みは、月一の栄養指導、日々の食事制限に加えて理想的には週2のフィットネス施設での運動となる。
これは全くの医療行為であるととらまえている。

準備体操をして、歩行マシンか自転車エルゴメーターなどによる有酸素運動を30分ほど、
腕と足の筋力トレーニングを各3セット(1セット10回)で10分くらいか、
筋肉をほぐすためのストレッチをみっちりやって計1時間半ほどのメニューが終了。



そんな頃にはＯＢＰの夜はとっぷり暮れているのだった。