最近、古書にて入手した山関連の書籍。
岩波新書で、奥付を見ると、
1968年2月20日 第1刷発行
1974年11月10日 第8刷発行
とある。
これは、昨年、中公文庫から発刊された同著者による「山行」の底本になるのかしら。
中公文庫で著作のある板倉勝宣氏(「山と雪の日記」)が遭難死した経緯が記されているようなので、購入してみる。
2013-08-31
私の山旅 / 槇 有恒
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つれづれならぬみに、根はくらし、PCにむかひて、
心に移りゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、
あやしうこそものぐるほしけれ。
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