ＬｉｇｈｔＨｏｕｓｅ再び

先般より、CatFishさんのレビューサイトで目にして後、ずっと気になっていたディスク。

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エルヴィン・ジョーンズのリーダー作「LIVE AT THE LIGHTHOUSE」におけるスティーブ・グロスマン、デイブ・リーブマンらフロント陣のソロを採譜採譜するなんてことをやってしまい、オムニブック及びそのDVDを制作する過程で結成された新ユニットがNew Lightなんだと。オリジナルメンバーのデイブ・リーブマンやベースのジーン・パーラも参加した2006年にOslo Jazz Festivalで行ったライブの実況録音盤がこれ。
冒頭の曲を聴いてみると、確かにかの雰囲気は継承されているようで良い感じ。
元ネタはこちら。

エルヴィン・ジョ-ンズ・ライヴ・アット・ザ・ライトハウス
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オリジナル盤を入手以来、デイブ・リーブマンのソプラノが素敵な「Fancy Free」は何度聴き倒したことだろう。また、聴きたくなってきた。