を見てきました。
最後はやはりトレッドストーンに行き着くのですなあ。
この映画を見るのであれば、少なくとも事前に前作「ボーン・スプレマシー」を見直して、おさらいしといた方が良いですよ。
ボーン・アルティメイタム
全二作に違わず、格闘シーンもカーチェイスもスピード感いっぱい、半端やありませんねえ、迫力満点。けれど、緩急の間合いなどほとんど考慮されていませんから、冒頭よりめまぐるしいストーリー展開で走りっぱなし。映画館だと大画面の所以かグッと見入ってしまうわけで、やたら力が入ってしまい、寸分も気を緩めることができず、いささか疲れてしまった。
ちょいと気になる俳優さんがいまして、もしやと思いエンドクレジットをこれまた見入っていましたら、あった。怪優アルバート・フィニーの名前が。いやあ、年取ったもんだ。
2007-11-11
ボーン・アルティメイタム
投稿者 mktsan 時刻: 11/11/2007
ラベル: 映画
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