11、12日と静岡から東京を巡っていました折、ちょうど2週間前の東京、三重の道行き時に顕在化した(おそらくは)風邪の症状をここにきてやっとこさやり過ごせたなと実感した次第、しんどかった。
この度はどっと熱が出て寝込んでしまうようなことがない代わりに、喉の痛みと咳が長きにわたってくすぶり続ける感じで、期間中は必然、心身ともに優れぬ憂鬱な日々となった。
ちゃんと栄養取って、十分な睡眠が一番。わかってはいるもののままならぬのは毎度のこと。あながち仕事にかこつけるわけでもなく、余程具合が悪くならない限り帰宅後の生活はそのまま。これがいかんわけやな、という思考が風邪をひく周期にあわせてループしているよう。マヌケな話ではある。
2007-12-15
風邪を患う日々
投稿者 mktsan 時刻: 12/15/2007
ラベル: 日々雑感
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