日帰りで富山出張。朝一のサンダーバードで出立し、市内南あたりの某所を訪問、そのまま帰還しましたから、当地で過ごした時間はわずか。それでも、大阪駅に戻ってきたのは21時前だから、ほぼ行って帰ってきただけ。
富山まで行けば、さすがに立山やら北アルプスあたりが垣間見ることができるやも、と期待していたが、実際は春の季節の霞がかったボウッとした様子。
訪問先をiPhoneのマップでチェック。
なるほど、位置的にみればあそこに雪をかぶってみえるのが、おそらくは立山の連なりか。
商談後、お客様と。
ここからだと、立山とかきれいに見えるでしょ。
(私)残念ながら、本日は霞がかって今ひとつの感じですね。
(外にでて、)あっ、ホントだ。
あそこに微かに見えているのが、剣岳で、その横に連なっているのが立山ですよ。
冬だと、かなりはっきり見えて、ものすごく近く感じるんですよ。
mktsan、次は冬にいらっしゃいよ。
(私)ええ、ええ、ぜひとも。
2009-04-08
富山へ
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